ある日きっきーは考えました。「もっとカイテキにねるホウホウはないもんでちかねぇ・・・」「あっ、ひらめいたでち!」「とらっきーねぇさんがねむっているトキに さりげな〜く『ニャンでもありませんでち』ってカンジで」「すすーっとちかよっていって」(…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。